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Atlantis紀 -思い出を綴る 皆さんありがとうございました-

最近仕事してたらふとRSのことを思い出しまして、

(あぁ、あんなことやこんなこともあった、寂しいことや悩みも色々あったけど、仲間に恵まれた最高に幸せなRS人生だった...)

なんて胸が暖かくなったもんだから、そうだ、思い出をブログに書き綴って将来に残しておくのもいいかもしれない

なんて思い、久々にブログを書こうと思います


記事長くなりすぎました

次のことを目安に読まれてください

Atlantisの思い出や出来事を全て読みたいコアな方 → RSに降り立つ -桃鯖時代- から
名無しGやNewPlaceGの頃から読みたい方 → 金鯖でまたまた復帰〜現在まで! から

RSに降り立つ -桃鯖時代-

RSを始めたのは小学5年か6年生の頃、兄ちゃんがやってるのをみて、すげぇ面白そう!と興味持ったのがきっかけでした

兄ちゃんは140lv前後の武道家でしたね、初心者の僕からみたら強くてかっこいい兄ちゃんぐらいに思ってたんですが、今思い返すとそうでもないんですね笑 懐かしいもんです

その頃の思い出としては、古都↓の亀倒したら盾や武器?だったかな、がドロップした事に衝撃を受けて、「兄ちゃん!俺めっちゃすごい狩場見つけた!金持ちになった」なんて自慢してましたね

それまでは古都←の病気のコボルトぐらいしか倒してませんでしたからね

兄ちゃん「いや、もっとレベルあげれば簡単に稼げるぞ」と、至極真っ当なツッコミを受けてました

とはいえ、その時の感動とかワクワク感とか画面に写っている映像なんかは、ハッキリと記憶に残っています



他のマップに行ったら何がいるんだろう、何を落とすんだろう、どれくらい強いんだろう

なんて、ワクワクが止まりませんでしたね

RSにどハマりした瞬間です




さて、RSを初めて半年程経ったころでしょうか、今でも忘れられない親友に出会うことになります

たしか古都の中央で僕が叫ぼうとして、スラッシュを入れ忘れて見事に誤爆

それに白チャだったか耳チャで反応してくれたのが出会いだった気がします

名前は†回復†さん
(今、どこで何してるんだろうな 僕の一つ上の男性の方でしたね)



なんか意気投合しちゃって、それからは何するにも二人一緒に活動してました

250lvぐらいの狩場までは、有名じゃない狩場でも一通り一緒に冒険したと思います

古都→→?の通称廃人、だったかアライさんだったか、硬いけど美味いって敵を一緒に夜中狩ってた
のを今でも覚えてるなぁ

寝ないようにしりとりしたり、いろんなこと話したり

チャットでしりとりしてるもんだから、言葉が思い浮かばない時はネットで国名検索しちゃったりして、まぁしりとりとして成立してるかは微妙なところでしたが笑



回復さんとの一番の思い出は、デフヒルズで高額U品のドロップです

一攫千金目指して一緒に運テイマを作りまして、デフヒルズによく篭ってたんですよね

ある日僕がログインするとすぐ回復さんから耳がきました


回復「フォームガードっていうU品がドロップした!」
僕「すげぇ!たしか1億ぐらいで売れる億品じゃない?!」

僕「値段分からないし、希望額耳よろで叫んでみるよ!」
 → (10億で買います)

僕「回復さあああん!10億で買うって耳きたんだけどおお!」
回復「?!!?!」


当時の僕たちの所持金は数百万から数千万ぐらいだったもんですから、衝撃的すぎる大事件でした
(当時はノーマルフォムガも10億超えて取引されてたんですよ)


それからしばらく経ち、回復さんは引退しちゃいました

物凄いショックを受けたわけですが、僕は一応RS続けてましたね

そういえば、この頃にはもう殴りBISをやってたんですよ

これも回復さんの影響だったように思います


回復さん(名前の通りメインはBIS)は、回復メインの正統派ビショップだったんですが、

回復さんもやってるならーとBISを作ってみたんですね、それでエクソで殴ってみるとその

エフェクトと効果音に心底惚れちゃいまして

そこから殴り続けてた記憶があります

当時はエクソ2段化もTUのアンデット化もなく、レベルが300近くなってくると

エクソではなくゴッドハンドで殴り倒すのが王道なんて時代でしたね

懐かしいなぁ


一人でもちまちま続けてたRSですが、回復さんもおらずあまり楽しめない
ここらで第一回目の休止期間に入ります

<当時メモ>
キャラ名:£世界が終わる£ (中二病全開です、本当にありがとうございました()
運営ブログ:消えてた、、、間違いなくブログ書いてたんだけどな
モリネルでの運シフソロ狩りの記事や殴りBISの記事書いたりしてたんですが、、、
消えてた、悲しいです


第二サーバー 青鯖時代!


復帰にあたり、最初は慣れ親しんだ桃鯖にしようと思ってたわけですが、

RS史上初の鯖合併の対象に選ばれておりまして、サンライズだったか?になって消えてました

天下の最過疎サーバーで有名な桃鯖、さすがです

友録も消え、ギルドも消え・・・もういいやと思って、当時人口が比較的多いと聞いた青鯖へ移籍する
ことにしました


青鯖に移籍してすぐ、金も装備もない僕にIF装備やら基礎装備を恵んでくれた方がいました

るくまるさんだったかな?

優しい方で、いろいろ助けてもらったよね

おかげさまで挫折せずスムーズに復帰することができました

当時の僕のキャラ名はセカイだったかな、今もRSしてるのかな、もし記事みたらコメントよろしくね笑




RS復帰後しばらくするとRS初の金鯖が実施されました

第一回の金鯖は、期間終了後自分の好きなサーバーを選択してキャラを移動できるよ、っていうシステムでしたね

うひょーこのビックウェーブに乗るしかねぇ!ぐらいのテンションで金鯖に行く俺氏

当時の金鯖の賑わいが分かる記事が残ってました

僕がその頃運営してたブログからです リンク貼っときますね






この金鯖でさらに殴りBISに惚れ込んだんですよね〜

コル天もできて火力が足りなければ殴ることもできる

当時の金鯖はみんな装備がなく、耐久力に乏しかったですから支援で耐久力もアップできる

アーチで属性抵抗も上げられる

この万能感がたまりませんでしたね


あと、相変わらずエクソのエフェクトと効果音が最高に気に入ってました
(余談ですが、のちに出る霊術士にエクソと同じエフェクトのスキルがあるんですよ!正直少しショックでした笑 BIS専用エフェクトにしといてほしかった!)




青鯖に戻ってからはBISを転生して武器を暁して遊んだりしてましたが、徐々にRSから離れて、
2回目の休止期間に入ります

ちなみに、RS人生初の転生は殴りBISでした
昔から僕の相棒は殴りBISだったんだなぁ〜、なんだか感慨深いものです

<当時メモ>
キャラ名:極道〜殴り道〜 / セカイ 相変わらずひどい名前だな()
相変わらずこの頃も殴ってますね〜笑


金鯖でまたまた復帰〜現在まで!

休止して何年経った頃かは分かりませんが、ネットサーフィンしてたらRS金鯖の広告が目に入り

暇だし久々に遊んでみよ、なんて気持ちで復帰しました

ここからが僕のRS人生で最も楽しくもあり、悩みもあり、辛くもあり、

激動の時代だったかな、と思います



さて、金鯖に復帰してまた出会いに恵まれます

ここで将来一緒に名無しを立ち上げることになる(R)と出会ったんだよね

この辺りの記憶がちょっと不完全なんだけど、どこだったっけな、偶然同じギルドに所属してたんだっけ

そこで仲良くなって毎日チャットしたり一緒に狩りしたり、楽しくやってたんだよね



何が理由だったか忘れたけど、Rがギルド脱退?ギルド解散?することになって、じゃー僕も
抜けるかー、Rどこいく? → 人見知りだしギルド作っちゃおうか
なんて流れで、Rをギルマスとしてギルドを立ち上げたんだよね



ギルド名決めるのは相当悩んだよね

たしか古都の協会支援かけてくれるNPCがいて、隣に露天の自動検索NPCがいるあたりの水辺だったっけな

あの辺りであーだーこーだギルド名に悩んで

あ〜もう決まんないし、名前はまだない。でいいんじゃない、っていうRの提案で、なんか良さげじゃん、それでいこう!って決まったんだよね

こんな流れで名無しが誕生



ギルドレベルを上げるために、何キャラもレポクエ進めたり

石像の抽出機お互いに持って集めたり、叫びで買い集めたり

どんなギルドにしていこう、なんて話あったっけ

みんなが楽しめて、あったかくて賑やかなギルドを作ろうと奮闘してたよね

叫びまくったり狩場で勧誘してみたり、このブログもその頃始めたんだよね

ブログを見返すとGlvが113の頃に初記事を書いたみたい




そういえば、ギルド立ち上げた頃は名無しG内で隠れんぼ大会とかもやったっけ

5〜7人ぐらい参加してくれたよね、バリアート?だっけ、辺境の街で何回かしたよね

みんなが楽しめるようにイベント考えたり、メンバーが困ってる事あったら手伝ったりして、楽しいギルドにしていこうと、毎日のように耳チャとかで話してた記憶があるなぁ


さてさて、徐々にメンバーも増えてきて、攻城戦も2PT以上になった頃もありました
その時の記事が残ってます


攻城戦が終わったあと、僕たち二人で始めたギルドにこんなにたくさんの人が参加してくれて

凄く幸せだねーなんて話しをした記憶があります

みんな名無しにきてくれて、本当にありがとう


名無しGvGを目指す

さて、名無し立ち上げから2年が過ぎGvGを目指していくことになります

そろそろGvやってみたいよねー、けど人見知りだしどうせやるなら自分のギルドでやりたいよねーなんて話してて、それに僕の職業が殴りBISだったこともあって他ギルドではとてもやれない、ってことで
名無しでGvG目指そうってことになりました



とはいえGv経験に乏しい僕たち

まずは他のGvGで勉強させてもらおう、となりましてお互い別々のギルドに行きました

僕はこのブログにコメントからお誘い頂きまして、Gvデビューとなりました



装備が全然ない自分に、初対面だというのに鏡品をいくつも貸し出してくれる方々

「こ、これがGvGなのか・・・!」と、ひどく衝撃を受けました

信頼もない自分に、快く貸し出してくれた皆さん本当にありがとうございました




さて、名無しでGvを始めるべく準備を進めていましたが、非常に絶望感が強かったですね〜

お互いGv歴は浅く、知り合いといえば狩り勢がほとんど

僕も狩り勢でしたから当然ですね

叫びで集めようにもそんな初心者だらけのギルドに経験者が来てくれるとは思えない、、、

そうなればGvに興味あるけど出たことない人たちを対象に探すしかない、という結論に

そうなると装備がない人が多いだろうから、貸出装備の充実も必要だよね

ということで、Rも僕も鏡を貸出用装備に使ったり、鏡品を買い集めたり...

この調子じゃGvできるのは何年かかるんだー!なんて、無理ゲー感が大きかったよね〜





ちょっと余談ですが、ギルド名は忘れてしまいましたが、一時期リアルマネー(GEM)を報酬として、GvGのメンバーを募集しているギルドがありましたよね

それに多くの批判が集まったわけですけど、その時僕は「まぁ、そういうのもいいんじゃないの」的な擁護記事を書きました

それはこの苦悩があったからなんですよね

Gv歴長い方が始めるならまだしも、完全な新規GvGが人を集めることの難しさ、絶望感、悩んだ末にだした策なんだろうな〜とひしひしと感じたものですから、僕に批判なんてできるはずもありません



さて、地道に知り合いに声かけたり叫びで人を集めて最初は交流Gvをやってました

参加者は1PTぐらいでした

必要職も揃ってなくて、僕やRが天使やったりどうにかこうにかやりくりしてGvしてました

対戦してくれたGの皆さん、本当にありがとうございました



ここらで名無しに転機が訪れます

偶然Gに参加してくれた方の一人がGv歴の長い方で、Gv仲間にたくさん声かけてくれまして
新しく参加してくれた方がまた知り合いを呼ぶ、なんて連鎖が広がっていき、徐々にメンバーが増えていったんですよね
1部で活動されてる方も何名も参加してくださいまして、一応名前は伏せておきますが、本当にありがとう、お○さん



GvGランキング?的なのにも参加して、始めは3部に名無しの名前が乗っただけで喜び、

その後メンバーが増えてきて初勝利し、2部に上がったときは本当に嬉しかったなぁ

順調に2部の中でも順位が少しずつ上がっていきました、参加してくれるみんなに感謝しかなかったよ



名無ししたらば騒動

さて、この辺りで名無しにしたらば騒動が起こりました

この出来事について、書こうか書くまいか悩みましたが、随分時間もたちましたし、

僕のRS人生を全て書き残すつもりで、実際におこった出来事を綴っておこうと思います



いつも通り古都でぶらぶらしてたある日、ある方と知り合い意気投合しました

その方はギルドに入ってなかったので、名無しにこない?と誘ったんです

始めは、今はギルドには入るつもりはない、といって断られたんですが

僕がぜひぜひ〜といって結局入ってもらったんですよね

その方を仮にAさんとしておきます



さて、その週の攻城戦で事が起きました

Aさんがもともといたギルドの数名の方が、ちょっとトラブルがあり抜けたAさんに報復と銘打ってある行動にでます

名無しの対戦Gに、「名無しと戦いたい、攻城戦の間だけ参加したい」と話して相手Gに参加しました
(後になって相手Gさんから聞きました)

そして、名無しが攻め、偶然相手になった対戦Gが守りで攻城戦スタート

Aさんに執拗に張り付いて攻撃を繰り返すといったことを行いました

そして倒れたAさんのキャラに座り込むなどの行為を行いました

Aさんには復活せず、ギルドフロアで待っていてもらい攻城戦終了


その後対戦Gも起こった出来事を認知し、対戦Gの方と僕とAさんとことを起こした方二人でPTチャットにて話し合い

今後Aさんに関わらないように、ということで話は終わりました



さて、その後したらばで何が起こったかというと、

名無し vs 攻城戦の相手G でトラブルが起こった、といった内容で書かれたわけですね

そこから諸々憶測が書かれたり、個人攻撃的な書き込みがでてきました

一番僕とRが辛かったことは、何の関係もなく、偶然その週対戦Gになった相手Gさんのことです

僕たちについて書かれるのはいいんですが、相手さんのことも書かれてまして

Rも僕も相手Gさんに「迷惑おかけしすみません」と何度も謝っておりました

優しい方たちで、気にしないで、といった言葉をかけてもらいまして、本当にありがとうございました



Aさんは責任を感じ、ギルドを抜けると何度も言われましたが、Aさんに責任ないから大丈夫、抜ける必要はない、と説得していました

僕がAさんをGに入るよう説得したことに後悔はありません

事が起きたあとも交流は続いてまして、ツイッターでもやりとりしています
Aさん名無しに参加してくれて、本当にありがとう

RS人生最大の苦渋の選択、名無しGv無期限休止、新規GvG立ち上げ

さて、したらばに書かれた頃から少しRに疲労がみえてきました

マスターとしてどう対処したらいいのかといったこと、相手Gさんに迷惑をかけてしまったこと、収まらない書き込み、

Gvへの参加も不安定になってきて、諸々影響がでてきました


これはRが悪いとか、そういうことじゃないんですよね

Rは昔から凄く優しくてみんなに気使ってたよね

例えば名無しをステGからGvGとして活動を始めた頃、もともとステGとしてうちに参加してくれてた人たちが楽しめないんじゃないか、とか色々気を使ってたよね



何年も前からずっと一緒に遊んできたN

ギルドも二人で立ち上げて、ステGとして2年ほど運営し、

「せっかくGvやるなら、慣れ親しんだ名無しでやりたい」

なんて無茶叶えるために毎日話し合いながら頑張ってきたよね


そんなRを支えれない自分の不甲斐なさと、Gvに参加してくれてる方々に対し、Gがこのまま不安定な状態じゃ申し訳が立たない、ということで悩みました

G内からも色々と声が聞こえてきていましたので、副マスの方々と相談し、

僕のRS人生で最も辛く、苦しい選択をしました


名無しのGv及び攻城戦の無期限休止


新規GvGを立ち上げ僕がギルドマスターとしてGvを継続することに決めました




この名無しGv休止の判断は、今でも間違ってはいなかったと思ってますが、

一つ非常に非常に、とても悲しく辛く思っていることは

この出来事からRと疎遠になってしまったこと


一緒にギルドを立ち上げ、大きく息の長いギルドにするべく何年も一緒にやってきたよね

狩りに一緒にいったり、クエの手伝いをしあったり、案山子でのんびりチャットばかりしてたときもあったよね

RSにInしてる間はずっとギルチャか耳でチャットしてた気すらするなぁ

僕が数ヶ月のプチ休止した間もギルドを守ってくれてたよね、復帰した時名無しもRもいてくれて、凄く嬉しかった

あの頃に戻れたら、なんて今でも思ってるよ

長い間一緒に遊んでくれて、本当にありがとう



新規GvG NewPlace

さて、名無しを休止し新規Gを立ち上げました

皆さん文句もいわず新規Gに移って参加してくれまして、本当にありがとうございました


このギルドでもいろんなことがあったなぁ

みんな本当に優しくて、楽しくて、僕はほんと情けないGMだったんですがメンバーに恵まれて幸せなGM生活でした

ある時なんて、僕「いくぞおお!ってあぁ!右クリにパラセットしてなかったああ!こるこるこr」

なんて、とんでもないGMなのに怒りもせずに ΩΩΩ<なまくら!なまくらんてぃす! なんて言って笑って許してくれたっけ


まぁ難しい出来事もありまして、一番きつかった思い出はGv初期頃から参加してくれていた方にギルドを脱退してもらったことでしょうか

その方は普段1部で活躍されてる方で、装備も強いし知識も豊富

Gvを始めたけども全然勝てなかった名無しの頃から参加してくれて、色々指示出してくださって
おかげで徐々に勝てるようになっていきましたね



今思い返してみると、あれはあの人が悪いとか、誰が悪いとかそういうことじゃなくて、

Gvに対する方向性の違いだったのかなと思います

あの方はGv=勝つ!という方向性であり、

僕たちはGv=そりゃ勝ちたいけど、それ以上に皆が気軽に参加できて楽しめるのが大事!っていう、

方向性の違い、それだけだったのかなと思います


最終的に僕からギルドを脱退するよう申し出たわけですが、Gvに関して色々勉強もさせて頂きましたし、勝てなかったGを勝てるようにしてもらいまいした、本当にありがとうございました



さて、この辺りでリアルで色々とありまして、引退することになります

気持ちが揺るがないようにと、キャラも全て消しまして

装備に関してはNewPlaceのみんなに託しました

今どうなってるんだろう?頼りない僕を支えてくれたみんなの役に、少しでもたってたら嬉しいなぁ


楽しくもあり、悩みもあったGvG

的確な指示も出せないし、まっさきに死ぬGMだった僕を笑って許してくれたメンバーのみんな

一人一人に思い出とかお礼書いていきたいけど、それやったら記事が終わらないね笑



僕の望みを一つだけ言えるなら、晒しなんてことがなくなってそれで悩んだり引退する人がいなくなり、こんなに素晴らしいRSが、息長く続いていくといいなぁ なんて、思ってます

RSをやってきて本当によかった
僕に関わってくれた全ての方々、本当にありがとうございました
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